今、自分が楽しむ事が 人の幸せに繋がる

みなさん読書はされてますか？ 

主に僕は小説を楽しんでいます 

勉強になるような本を読んでたらもっと賢くなれてたのかな–と思いますが 

そんな事は多分関係ないので相変わらず小説ばかり読んでいます

本を読んでいると、時間があっという間に経ちます   電車に乗っててもあっという間に感じるのですごく助かります

僕にとっての、時間を忘れて没頭出来るもの

というのは小説を読むことです  

自分で今気が付きました 

きっとみなさんそれぞれ、没頭できるものがあるのだと思います  

料理を作る事だったり

バイクをイジる事だったり 

スポーツをする事だったり 

音楽を聴いたり演奏したりする事だったり

人それぞれ違いがあって、何が良くて何が悪いという事はありません  

好きな事をやってもらって

楽しんでくれてたら、自然に周りの人も嬉しくなりますよね

自分の好きな人が、楽しんでくれてたら、僕は何よりも嬉しいです 

そう思うと、自分を犠牲にして相手に楽しんでもらうというのは、ちょっと違いますよね 

あなたのためにこっちはこんな気持ちになりながら過ごしてるのよ  

みたいなのはただの押し付けになります

優しさではありません

それじゃ周りは心からは楽しめません

犠牲になってる感がある自分が好きな人もいるとは思いますが、、 

つまり、自分がまず楽しむ事から目を逸らさないで欲しいです 

人じゃなくて、自分が楽しみましょう 

自分が楽しむ事が、結局は周りを幸せにする事に繋がるんですから

耐えた先に幸せがあるのではなくて

今楽しんだ人にだけ 楽しい時間があるんだと思います

手始めに、髪でも切ったらどうですかね？

自分を整えると、物事もスッキリ見えてきますよ  

今日もお待ちしております 

ヒロエ

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誕生日

今日は飲み過ぎたけどちゃんと書く。

誰も興味ないのに書くということが無駄な事だからちゃんと書く。

今日は、誕生日パーティーに参加した。

プロ？のミュージシャンがずっと歌ってくれたり、みんなが料理を持ち寄ったりして祝った。

その当の祝われてる彼女は、74歳になったみたいだ。

泊めてくれた時から凄く愛くるしい人物だった。

誕生日パーティーに、たくさんの人が集まってくれて、歌って踊って、犬も喜んで、なんて平和なんだろう、って思いながらワインとかビールとか飲んでた。

自分が誕生日パーティーをしても、そんなに集まってくれる人もいないだろう。

むしろ、てめえの誕生日なんてめでたくない、くらいの憎まれ口もいただけるだろう。

まぁそれはいいけど、平和っていいなぁって思った。

ほんとは、世の中のどこかでは、それぞれが辛い思いをして生きてるから、みんなが幸せなんてことはないんだけど、

自分の見てるこの世界は、みんな幸せそうだなぁと思うと、なんだか嬉しくて泣けてくるような気持ちになる。

愛ってあるんだね。

無駄な事をちゃんとやる

1時間くらいかけてちゃんと書いたものが消えて本当にムカついている。

現在カナダにいる。半年いる。

目標は『無駄な事をちゃんとやる』です。昨日決めた。

なんでかというと、『ありもしないまともとか普通』に囚われて焦ったり死にたくなったりするような生活が嫌だったから。

日本にいるとそういう流れから離れるのは僕には難しかったから、カナダに来た。弱いのだ。

仕事してないと、こんな事をしていて大丈夫だろうかとかクソみたいな思考が出てくる。

そういう物も、無駄な事をちゃんとやる、で徐々に少なくなって来た。

続ける事でどうなるか実験してみたいと思う。

考えや、思った事、無意識に思ってる事、全てに現実は応えてくれてる。

これは春菊とミントの花らしい。

普段見ないような、野菜やハーブの花というだけで不思議な気持ちがする。

今日は、自分が試される日だった。

別に試験ではないが、言ってしまえばそんなようなもんだ。

特に頑張ってはいない。手を抜いてもいない。そのままの自分でいるだけ。

そのままの自分で受け入れてもらおうと思う事は、思い上がりなのかもしれない、と書きながらふと思った。

そのままでも良いと考えてるから、そのままで行こうと思うのかもしれない。

たとえそうだとしても、そうじゃないとしても、そうするしか自分には出来ないから、どちらでもいいんだけど。 

しかしそういうスタンスも、よくないのかもしれない。

まぁ、良いと思うか、悪いと思うかも受け取り手次第だから、そんな事も気にする必要は無いんだけど。

弱い人間なので、気にしてしまう事が多いい。

だらだらしてるな、こりゃ。

たいていの人は、こんなもんなんじゃないのかな？

そんな風に大多数だと思うのも変なのかな  

もやもやと、はきはきしない日々を過ごしながら、誰にともなくこんな文章を書いている。

そのままでいいのか、自分を飾ってでもよく見せた方が良いのか、それはよくわからん。

何を目指すかによって、それは変わってくると思う。

飾ってでも、人によく見せた方が良い場面も、あるとは思う。

わざと悪く見せる場面も、あるのかもしれない。

そんな人がいても、何も悪くない。全然いいと思う。

ていうか、その場面で、自分が良いと思ってやった事が、結局一番なんだと思う。

だって、それ以外は、その瞬間には浮かばなかったんだし、どうしようもなかった、と思う。僕は。

その瞬間の自分の行動なり考えが、結局全てだ。

心は応えを知っている。

体は応えている。心も応えている。現実も応えている。

意識しようとしまいと、現実は思った通りだ。

わかりずらいなこれは。困った。

要するに、思ったように全ては応えてくれてる、という事だ。

へんな宗教じゃなくまじで

自分の目が見て、足を出してる方が前。

星や月は、太陽の光を反射して輝いている。自分も様々なことに感動して、もらった光で、たまには輝いて見えるような、そんな姿をしてみたいと思った。

みんなちがってみんないい、っていう言葉があるが、ほんとにそのまんまで 

あたりまえだけど、みんないいんだと思う  

自分には、迷う日がたくさんある。何がなんだかわからなくて、前なのか後ろなのかもよくわかんなくて 

いいのか悪いのか、やりたいのか嫌々なのか、それもわかんなくなる 

わかんないけど、取り敢えず一歩足を出してみる。だるくてわけわかんない日も、取り敢えず一歩足を出してみる。

それが前か後ろかはもう今となってはどっちでもよくて、自分の目が見て、足を出してる方向が自分にとっての前だ。

とにかく、そういう意味で前に進んでいきたい。後ろ向きは無い。

歳を重ねる毎に、よくわかんない事が増え続ける。人間のことが理解できなくなる。

それは分かってたと思ってただけで、本当はわかってなかった、のを理解した、だけ 

それはそれでいいし、分かったつもりをやめられてよかった。

何もわかんないから、もっといろんなことが知りたいと思う。

人から聞いてもよくわかんなくて、自分で体験して見たいと思う、その気持ちを持てることは、なかなかありがたいことだと思う。そんなような気がする。 

とにかく、前に進む、そんな一年の始まり。

世界は、自分の見方次第でいかようにも変わる

今日は彼女に気づきを与えてもらえた事について書いてみようと思う。自分にとって、すごく大きな事だったので、心が震えるような感謝をしている。

詳しい事は、書くのが焦れったい気分なので、要点を書き残しておこう。

ざっというと、僕が、すぐに納得がいかない事に反論したり、噛み付いたりする所がある、と言われた。人と話す時も、いつもそういう事を言っているんだろう、と。

自分を省みて、確かにその通りだ、と思った。

納得がいかない事や、嫌だった事や、そういう話を(自分としては話のネタのつもりで)、確かに話していた。

もちろん良い話もしているつもりだが。

身の回りで起こった良かった出来事よりも、納得がいかなかった話の方に焦点を当てて過ごしていた、と気付いた。

良いことも悪いことも、おそらく同じように僕の周りには起きていて、悪いことの方に焦点を当てて過ごしていれば、それは自然と悪い事ばかりを自分で周りに集めている

という現象が起きているように感じる、と思うのだ。

悪い話ばかり集めて、良い話の方が少ない、そんな見方で世の中を見ていて、楽しいわけがない。

もしかしたら、悪いことの方がたくさん起きている、という時期もあるかもしれない。しかし、結局自分が良い方に焦点を当てて見ていれば、それは良い日々を過ごしている、と楽しめるはずなのではないだろうか？

そしておそらく、そういう目線で過ごしていれば、本当にそういう出来事の方が周りに集まり始める、と思うのだ。

手始めに、悪い事は口に出さない、を心がける

こういう話は、本屋に行けばたくさん書いてあるし、かなり初歩的な真理なのも自覚している。

僕は原始的な人間なので、自分が実感を持って感じた事しか、結局体に入ってこない。

要領が悪いが、少しづつ自分で実感しながら、楽しい方に進んでいけたら良いなと思う。

面白い話に、反応して、食いついていこう。目線を変えよう。

目の前の世界は、自分の見方次第だ。

何かを身に付ける生き方ではなく、何かを削ぎ落とす生き方をしたい

その時これだ、と思ったものが、時間が経つとまた考え方が変わったり、そういう事がある。誰もがそうなのか、そうじゃないのか、それは知らない。

ブレずに、自分の軸はこれだ！という考え方が出来ればいいのになぁと思うけど、その時々で変化のある考え方も良しとして、自分を肯定していけたらいいなとも思っている。 

自分を受け入れれば、自然とオリジナリティは生まれるというか、勝手にそうなるんだろう。

最近は、自分の周りに、僕に何かを身に付けた方がいい、と思わせる事象がたくさん発生している。これもきっと何かのきっかけで、自分へのメッセージなんだと思い、甘んじて受けとめている。

しかし、何かを身に付けていく生き方は、自分の目指しているものではない。というか、そうしようとしてきたが、どうも心地よくないし上手くいかなかった。

僕は、事ある毎に、自分のいらないものを削ぎ落としていきたい、と思っている。身につけるのではなく、削ぎ落とす。

削ぎ落とした先に、自分でも気付かなかったような、自分の力のようなものがある気がしている。

身につける生き方は、ある意味、外に答えを見つけにいく生き方じゃないだろうか。

削ぎ落とす生き方は、自分の中に、応えを見つける生き方じゃないだろうか。自分の声に、応えるというか。

答えと、応え。

どちらが正しいとかの話ではない、ただ自分には、後者の方が心地いい、気がしている。

直感的に、なんて言うほど大げさなことでもなく、ただなんとなく、答えはすでにもう、自分の中にあるものだし、人それぞれ違うし

後は自分の声に応えるのみ、それだけじゃないだろうか。

見方によっては、批判を受ける生き方になるんだろうともわかっているが、自分とは目指しているものが違う世界に生きる人に、否定的に捉えられるのはしょうがない事だと思う。みんな、自分の生き方を肯定したいのだろう。

もう一歩進めば、他人を肯定する事が、自分の事を肯定することに繋がっている、という仕組みだと、わかるんじゃないだろうか。

自分に応え続ける、そうしていこう。